ことばの遅れに関係する本
したがって、発達障害児の支援にかかわる者に求められる資質のひとつが、ことばの遅れの相談に応じられる知識だと思います。
しっかり勉強しましょう。
◆マカトン法への招待
「マカトン法」の入門書です。一般の書店では販売されていませんので、「日本マカトン協会」(〒178-0063 東京都練馬区東大泉7-12-16旭出学園教育研究所内、電話:03-3922-9781)まで直接申込んでください。
◆ことばの遅れのすべてがわかる本
「うちの子、ことばが遅い?」そんな心配があるとき、子どもの成長過程のサインでわかる遅れの原因と対応の仕方を徹底的に解説した本です。
◆コミュニケーションの理屈を考える
著者の岩根章夫さんは次郎おじさんの元同僚の言語聴覚士です。さすが元同僚、本のつくりは質素ではありますが、内容は濃厚。彼が「ATACカンファレンス」などで報告されたものを中心に、加筆された珠玉の7章からなっています。コミュニケーションに重い障害がある人の支援にかかわっている人には必読の書です。それにしても、彼には勉強するのもいいけれど、早く後輩の育成に当たってほしいと思います。
◆1・2・3歳ことばの遅い子 -ことばを育てる暮らしの中のヒント-
ことばの遅れが気になる幼児の親御さんやその療育に携わる保育士さん、保健師さんにお薦めの本、第4弾。この本は、特におかあさん方にわかりやすいように工夫されています。巻末の「参考になる本」の一覧も見逃せません。「ことばをはぐくむ-発達に遅れのある子どもたちのために-」、「心をことばにのせて-子どもとのいい関係とことばの育ち-」、「健診とことばの相談-1歳6ヵ月児健診と3歳児健診を中心に-」の3冊も、ぜひ読みましょう。
◆健診とことばの相談 -1歳6ヵ月児健診と3歳児健診を中心に-
ことばの遅れが気になる幼児の親御さんやその療育に携わる保育士さん、保健師さんにお勧めの本、第3弾。先に出版された「ことばをはぐくむ-発達に遅れのある子どもたちのために-」、「心をことばにのせて-子どもとのいい関係とことばの育ち」もぜひどうぞ。
◆心をことばにのせて -子どもとのいい関係とことばの育ち-
ことばの遅れが気になる乳児の親御さんやその療育に携わる保育士さん、保健婦さんにお薦め。同じ著者による「ことばをはぐくむ-発達に遅れのある子どもたちのために-」の姉妹編。
◆ことばをはぐくむ -発達に遅れのある子どもたちのために-
ことばの遅れが気になる幼児の親御さんやその療育に携わる保育士さん、保健師さんにお薦め。この本を読んだあとは、姉妹編「心をことばにのせて-子どもとのいい関係とことばの育ち-」を読みましょう。


